Fさんの愛嬌ある生態を語る人たち

Fさんの愛嬌ある生態を語る人たち

●以前納会のバスで隣になったとき、私がよく一人で焼肉屋に行くという話をしていたのですが、次の納会で「ついに一人で焼肉ランチ行ったで」と嬉しそうに報告してくださった。とてもかわいかったです。今度は夜の焼肉屋に挑戦してみてください。
●MVPビデオをつくるための材料集めで写真を探していたのですが、どんな状況でもカメラ目線のFさんがいらっしゃいました。存在感が際立っていました。
●お互いTV番組の「アメトーーク」が好きで、たまに会って話をしても「最近のお気に入り」について情報交換し合うことに終始する。会話に実がない。
●子供が駄々をこねているかのように負けず嫌い。悔しすぎてよく泣いているし、本当に悔しすぎた場合、心を閉ざす。閉ざしたときの対処は多少面倒である。
●どれだけ忙しい時でも、笑顔で反響を譲らない。決起会でどこに行こうとなったときには、大体「鳥!!」とおっしゃるほど、食への欲求がはっきりしています。
●ボウリングがうまい。そしてストイック。150点以下ならその日のご飯抜きなどの罰を課して投げていた。
●一緒に京都のイルミネーションを見に行ったとき、私はずっときれいやなと写真を撮りながら見ていたのだが、Fさんはすぐに飽きていた。かわいい顔して中身はオッサンだと常々思う。テニスをしていてミスした時の声も太い。
●Fさんの初契約のときのチームでのお祝いの写真を見て、衝撃を受けた。かわいいイマドキ女子と思っていたのに、イメージが変わり畏敬の念を抱いた。